CKCUP2006 34th@CITY KART text by リ〜マン

 上京してからほぼ毎回出続けているが自分の結果は毎回イマイチ(T_T)。加えて1週間ほど前の貸切練習でも結局タイムはあがらず・・・なので今回は結果を気にせずぶっつけ本番で走り方を変えて、ノーマル車をイメージした走り方(?)にしてみた。

Before:強く短いブレーキの後にアクセルONで巻く感じ。 After:ブレーキを弱く長く残してブレーキで曲がる感じ、速度の落としすぎに注意!

 変えるといてもベースは早めから動作して少ないステア量で曲がりたいなので、実際の動作の違いよりも気分的にアプローチを逆にした部分の方が大きそう。で、タイムトライルの結果は順位も1位とのタイム差もこれまでと似たような感じ。見ていた人によると動きは良かったらしいので、自分にはこの方向が正解のようだ。(多分)

(タイムトライアルチャンピオンクラス)  今回は久々にダンディーも参加、上位独占できるか?隊長〜はいつものようにスムーズにタイムを削り、ダンディーはブランクに梃子摺りながらも相変わらずバカっ速い。そしてみせたのはフェータル氏。重量級を感じさせないスピードで走りに抜け優勝。素のタイムで重冨さんの0.4秒落ち、掴んだようだ。以下、ダンディーがブランクと軽量によるタイム加算を越えて3位表彰台、そのダンディーから0.1秒差で隊長〜が5位(4位とは0.023の僅差)となる。

(一時間耐久レース)  今回は6人参加で2チーム体制、内訳は個人戦チャンピオンクラス3人とチャレンジクラス3人。前半後半の組み分けもちょうど前半がチャンピオンクラス組、後半がチャレンジクラス組と分かれる。

(レース前半組)  くじ引きで1号車、4番グリッドと決定。でもってこのマシン、フレームコンディションは良さそうだがエンジンは下が細いらしい。個人戦タイムトライアルで”掴んだ!”走りをみせたフェータル氏も低速からの立ち上がりにてこずりペースが上がらない、カッ飛びダンディーも何かてこずっている感じ。そんな中隊長〜は意地を見せ37秒後半で周回するもトップ争いをするチームのペースは37秒の前半。結局レース結果はマシンコンディション順に並んだ感じで前半組4 位でゴールとなる。

(後半組)  え〜今回は初めて自分がスタートドライバーをする事に。くじ引きでグリッドは最後尾の6番手ながらマシンはコンディションが良さそうな6号車を引き当て少し期待が膨らむ。といってもこの組には6台中3台がプロドライバーチーム、4位でバトンを渡せれば上出来でしょうw。  マシンをグリッドに並べて・・・とここで4番スタートの人が間違って5番グリッドに着けてしまい少し手間取る。並び終えたようなので徐にマシンを6番グリッドにつけ・・・たと思ったらいつのまにかカウントダウンが始まっていてレーススタート!さっくり置いて行かれる。自分の前ではプロ3人を中心とした激しい鍔迫り合いが展開される!ゴチャゴチャの競り合いのまま集団は最終の連続ヘアピンへさしかかる・・・数台が接触してスピンしラインをそれる、そして自分の前には照明に照らされた花道が!(笑)  何と1周目で2位浮上、と言っても後ろから追い上げてくるのは現役レーサーのケンコウ選手に重冨さんにと圧倒的に速い二人、さらにもう一人ルーマッハのスタートドライバーも単独走行のペースは自分より速い。”う゛〜ん、何周もつか?”と思っていたら早くも後ろにケンコウ選手が迫る→さっくりパスされる、次の周に重冨さん→さっくりパスされる、あっさり4位に転落。次に追いついてくるのとはさっきの二人ほどの差は無いのでミスしなければ抜かれることは無いやろうと構えていたら思ったより早く後ろに付かれる(予想以上に遅いなぁ・・・俺)  つまるところ思ったより早く追い付かれたわけで、”ミスしなければ抜かれることは無い”と言った状況にはならずにパッシングポイントごとにサイドバイサイドの競り合いをする事に。この状態で2周ほどしたところで気配が消え、追い上げてきたはずのマシンは何かミスしたようでコーナー3、4個分後退していた。こうしてどうにかこうにか4位で次のドライバーに渡すことができた(ふぅ)

(走られたモジャさん、真弓さん、走行レポートplease.)

2スティント目はしばらく単独走行となる。5コーナーを立ち上がる際に1コーナーを立ち上がるハロパパさんの姿が見える(追いつかれると1ラップダウン)。毎周見える位置が同じなので走行ペースは同じ、個人戦多分優勝(この時点)と同じペースならまずまずと思っていたら・・・雨が降ってガクッとペースを落としてしまう(T_T)。あっという間にハロさんが追いついてくるが以前のようにサイドバイサイドの競り合いになることなく、教科書どおりのアンダーステアを出したところでパスされる。Orz ペースが落ちただけでなくその後スピンをしてさらにタイムロスしたところでドライバー交代・・・あ゛あ゛。

(走られたモジャさん、真弓さん、走行レポートplease.)

結局最終の総合順位は多少の上下はあったものの、途中雨足が強くなった後半組が下半分を占めることになった。それもあって自分たちの順位は最下位でした(あれ?真弓さん一台パスしたよなぁ・・・あれは・・・?)。結果はともかく自分的には1ステリント目にサイドバイサイドを楽しめたので良しとしますか・・・って最下位に沈んだ原因は自分の2スティント目の雨でのペースダウンorz

嗚゛呼゛雨

text by Fatalwedge

「体重ハンデでかいからチャンピオンクラス出れば勝てるんじゃね?」と、勢いで出場したら本当に勝ってしまった昨年末のCKカップから早1年。その前の宮さんと2連続で重量級が勝ってしまったせいか(?)今年のレギュレーションでは体重ハンデが圧縮された事に加え低速からの立ち上がりが多いコースレイアウトとなり、ここまで思わしい結果を残せなかったがこの所の好調さを維持できれば上位入賞も充分狙える手応えを感じていたので気合を入れて最終戦に臨みたいところ。

まずはチャレンジクラス、いつものように呑気なたこ焼き屋さんと化すFatal。とは言えチームメイトを応援しないのもあまりに薄情なので写真撮影を兼ねてちょくちょく観戦。 最近アップルだと物凄く速いモジャさんはCKだと何故か苦戦、おまけにくじ運にも恵まれず逆転の望みを掛けた最終スティントではずれマシンを引いてしまい入賞を逃す。 リ〜マンはアップルのJCPで足を引っ張ってしまったのが相当悔しかったと見え、色々走りを変えている模様。以前はむしろ“スピンしなさ過ぎ”と感じていたので良い傾向か。事実動きは良くなったように思うのだが、何故かタイムには結びつかず。それでも3本を無難にまとめモジャさんより上位に。 今回注目株は順調にカートに嵌まってる真弓さん。貸切練習会アップルJCPなどに精力的に参加するなど、たぶん今一番ヤル気のある人(´∀`)そのままの勢いでCKカップにも参戦しましたが、ヤル気と裏腹に絶対的な経験不足は如何ともし難く、車を乗り換えながら短時間でのタイムアタックという条件ではなかなか厳しかった模様。それでもモジャさんの0.5秒落ちというタイムは立派かと。 そんなチャレンジクラスを制したのはハロさん。不参加だった前回のひとつ前は準優勝もしており非常に妥当な結果という印象。本人はチャンピオンクラスに行くの嫌がってましたが(笑)

天候が心配される中若干早めにスタートしたチャンピオンクラスでは重冨さんが遅刻。辛うじて2本目には間に合いましたが章典外という事で参考タイムを残すのみに。……でも、仮に真面目に走っていたとしても優勝ハンデ(ずっと蓄積されてて0.6秒にもなってる)のせいで最下位付近だったでしょうが。 この日のマシン構成は「当たり・当たり・大外れ」という組み合わせ。当たりと外れで1秒の差が出るマシンに上手く対応できなかった人がことごとく下位に沈んでいきました。総合的なテクニックが要求されるという点でCKのこのやり方は好きです。 実際のアタックで注目だったのは久々参加の“ダンディ”川田。サービス業に就職して以来Kartoffにも殆ど顔を出せず、ブランクを感じさせる荒い走り……なのになんでそんなタイム出てるんだよ!?やっぱおかしいよお前(ほめ言葉)。 スランプを脱出し絶好調のFatalは各スティント最終周にベストラップを叩き出す渾身のアタックで手応え充分。ほぼ無心で全てを出し切って走ったのであんまり自分で書くネタがありませんww 奥村隊長は今回の走行順Fatalの直後でしかも同じ号車のマシンに乗りスティントごとに直接比較が可能という状態でのアタック。燃える一方で直前のFatalのタイムを0.5秒(体重ハンデ分)も上回らなければならないプレッシャーは相当なものだったでしょう。きっと走行中も電光掲示板を睨みながら「まだ足りねぇ〜!」と叫んでいたに違いありませんw結果として0.1〜0.3秒“しか”上回れずこの時点でFatalより下位が確定してしまった奥村隊長。一方Fatalは微妙な差ながらも優勝できそうなタイムだったのでドキドキしながら表彰式を待つことに。いや待ってられないんだ、耐久も走らなきゃ。

耐久レース前半、まずは“チャンピオン組”withかなめが出陣。タイムアタックの勢いがあれば優勝も可能か!?と息巻くが、車両抽選で思いっきり外れを引いてしまい意気消沈。大きな波乱も無く、ほぼ車の性能順に順位が落ち着きました。 そして後半、“チャレンジ組”withとおるは渉君欠席により急遽真弓さんが半強制参戦。が、こちらも外れマシンを引いてしまった上にddd、Tommy's、Tスポルトとプロ級っつーか現役も一杯居るやんけ!というチームに囲まれてしまい、おまけに途中で雨も降り始めた事もあり総合で最下位になってしまう。所謂ブービーメーカーって奴だ。プロドライバー達にこれでもかと突きまわされるリ〜マンが見ものではあったが(笑)

そして表彰式、先に書いたようにチャレンジ優勝はハロさん。そしてチャンピオンクラスではFatalが優勝!体重ハンデだけで勝ってしまったような感じで微妙に嬉しさ半減だった去年とは違い、(いや今回もハンデがあるとはいえ)きちんと実力でもぎ取った優勝トロフィーは感無量でした。この日の酒は美味かった(*´∀`*)来年も頑張るぞ!

PICT5526.jpg 連休のせいか人少なめ。

PICT5529.jpg 「今の車どうだった?」このリサーチ力が勝利の秘訣か?

PICT5530.jpg うはwwwwおkwwww把握wwwwwww(と言いながら走ってるかどうかは定かではない……)

PICT5531.jpg 車両抽選中。チャレンジクラスの7割はくじ運で決まると言っても過言ではありません。

PICT5534.jpg よーしいくぞー!……ん?ちょっと待った

PICT5536.jpg ドレンボルト?が抜けてオイル漏れてました(´Д`)

PICT5543.jpg 耐久レースに向けて作戦会議中〜

PICT5544.jpg ……の傍らでたこ焼きを焼くモジャさん。

PICT5558.jpg 次の周ぐらいで出そうかな〜>ピットサイン

PICT5561.jpg スピンから大混乱!そしてリ〜マンの前には花道がががが!(笑)

PICT5594.jpg うっしぇっしぇ〜(笑)