レーシングカート部活動記第15回@フェスティカ text by Fatalwedge

あら?モードの練習日に合わせて無理矢理スケジュールを決定したら参加者がFatal一人になってしまった練習会。既に“会”じゃない気もしますが開き直って元気に突っ走ってきました。

前回まで履いてたタイヤは去年のFESTIKAPの時に買ったタイヤで、いい加減終了しかけてた(小野尾さん曰く「罰ゲームですよ(笑)」)のでニュータイヤを発注。サーキットに到着して「よーしニュータイヤ堪能しちゃうぞー」とピットに向かうとそこにはまだ罰ゲームタイヤが装着されたマシンが。「折角なんで違いを理解しましょう!」と小野尾さん。ほんじゃまぁ、と軽く30周ほどしてからニュータイヤへ。この時点でのベストラップは33.9秒。

「1秒は速くなりますよ!」「いやいや無理でしょ(笑)でも0.5秒ぐらいは頑張ります」そんなやり取りをしながらニュータイヤでコースイン。今回銘柄をBSからADVANに変えてみたのでその違いもどう出るか……ってそんなの気にならないぐらい、皮も剥けてないタイヤでも凄いグリップ感が。3〜4周したところで改めてタイヤの感触を確かめると、BSより縦に強い印象。それを生かすために走り方を少し変え、ダラダラと横Gを掛けないように直線的なラインを取るようにしてみる。結果33.3秒と、公約どおりばっちりタイムアップ。小野尾さんは「ADVANの方が向いてるのかな?」なんて言ってましたが、個人的な印象ではどっちもどっちといった感じ。確かに特性は違うけど絶対的な総合性能に差があるかと聞かれればそうでもないような。プロと違ってまだまだ「走りに車を合わせる」よりは「とにかく速く走れるように頑張る」ってレベルなので多少の特性の違いは気にしてないのです。

午後になる前の休憩時間に、あら?モードのTONYにさっき外した罰ゲームタイヤを装着。意気揚々と(?)走り出すJoeさんだが目茶苦茶手こずってる様子が伺える。それを見て茶目っ気を出したFatalはJoeさんの背後に張り付き、追走開始。普段なら全然敵わないはずが、体重差がタイヤ差で相殺されこっちの方がちょい速いぐらいのペース。こりゃ面白い、とさんざんつつき回すが、コーナーでしばしば並びかけるもののその後のストレートで前に出られ抜かせない、という(Fatalのいつもの)パターンを繰り返す。ドライバー交替して抹茶んも出てきたので抹茶んとも遊んでもらう。2人の走りはタイム的には大差無いものの、Joeさんが左、抹茶んが右コーナーにそれぞれ弱点が見え、個性が解って面白かった。あとは経験の差か、抹茶んの方が全体的に安定してたのは流石。

ここでふと自分のタイムがどれぐらいのレベルなのかが気になったので抹茶んに「うちのTOP乗ってみません?」と持ちかける。そしたら、SO!いきなり32.6秒!この時点でのFatalベストラップと0.7秒差。抹茶んとの体重差が約20Kgなので、FESTIKAP優勝経験者と比較してこのタイム差なら比較的良い感じか。「小野尾さん何かアドバイス下さいよ〜」「痩せてください(´∀`)」

最終セッション前の休憩時間ではタイヤ交換講習会が開催される。コツを掴むまでやっぱり大変。無駄に体力消費(´Д`)(ところで今月のジャパンカートでも桜井由香理たんがタイヤ交換にチャレンジしてましたねって……ちょwwwwwwww小野尾さんwwwwwwwwwwwwwww

んでその最終セッション、いい加減疲れたのでもう止めようと思ってたら小野尾さんが「フロントのキャスターちょっと立ててみたので試してください。」って。正直かなり帰りたかったが折角なので試してみると、こっちの方がフロントが素直に応答していい感じ。これに合わせてまた走り方をちょっと変えてみたら最後にベストラップ更新!

結局一人で200周近く走りました。午前の第一セッションには走らないでこの数字は頑張りすぎ、と言われてしまいました(笑)いや流石に疲れましたけどね。今年はレーシングのレースどうしようかなぁ……一人で出るにはやっぱちょっとコストが嵩むのが難点。他のメンバーがもう少し安定して走れるようになって、耐久に出られるようなら考えようかな。とまぁ、そんな一日でした。

PICT7848.jpg PICT7852.jpg って事でほぼ走りっぱだったので写真は全然撮ってないです。

コメント


添付ファイル: filePICT7852.jpg 68件 [詳細] filePICT7848.jpg 72件 [詳細]