BSCUP30分耐久Rd.05@アップルフォーミュラランド text by Fatalwedge

奥村隊長と渉、そしてリ〜マンが7月の12時間耐久の参加資格を満たすためエントリー。Fatalは当初行けない予定だったが急遽大丈夫になったので参加……しようと思ったが、やはり皆同じこと(耐久資格)考えていたようで既にエントリーは満了。まぁ運転手兼応援だけでもいいかとアップルに向かう。

現地に着き、先に通常レンタル走行している渉を眺めていると知久さん登場。のそのそとカウンターに向かい、戻ってきたと思ったら「なんで!?枠もう埋まってるじゃん!」ああ、貴方も油断してたのね(笑)

しかし埋まっているのはワンマンのみで、ツーマンには空きがある模様。当初隊長が「僕がワンマンとダブルエントリーするからFatalさん出る?」と言ってくれてどうしようかなぁ……と思っていたのが、ふと知久さんと顔を見合わせ「出る!?出ちゃう!?!?」

こうしてチーム「即席旅団」が結成されました(笑)ちなみにチーム名は「Scratch旅団」とどっちにするか軽く迷った挙句、“Scratch”のスペルに微妙に自信が無く見送ったのは内緒だ。

そして本戦では風来旅団V.S.即席旅団の非常に熱いバトルが展開。まずスタートドライバーは渉とFatal。予選結果ではFatalの方が前だったが、混戦で上手くペースが上げられずいつの間にか渉にぴったりと張り付かれ、そしていつもの如く脅威の体重差(笑)であっさりホームストレートでぶち抜かれる。が、ここからが面白い。

加速で優れる渉に対してテクニックで優れるFatal、当然インフィールドではFatalに分がありぴったり張り付き、最終コーナーで渉が膨らみ気味なラインの内側を綺麗にパスするが、そこから加速“だけ”で1コーナーまでに抜き返す渉。これを4周ほど繰り返す。走っている最中は気がつかなかったがどうやらコントロールラインのあたりで上手い具合に横並びになっていたらしく、スタンドで観戦していたリ〜マン大喜びw

5周目ぐらいでようやく渉が大きめにミスった所で完全に前にでて、そのまま知久さんにバトンタッチ。同じ頃に渉も奥村隊長と交代し、バトル2ラウンド目がスタート。

先ほどとは打って変わり腕も体重も同程度の二人。若干奥村隊長の方がマシンコンディションが良さそうだがそこをテクニックで完封する知久さん。結局後半15分をテールtoノーズで耐え切り、即席旅団に軍配が上がりました。

後半のワンマンクラスはリ〜マンがブービー賞を獲得する以外は見せ場なし。もっと頑張りましょう。